静岡県浜松市二之宮 T様邸 屋根塗装 現場調査の流れ 無料見積もり
2022年7月14日更新
おはようございます!
親方です!!
私自身は現場が好きで文章苦手なのですが、一生懸命書きますのでお付き合いいただけましたら幸いです。
まず、現場調査を依頼する上で始める段階が 『そろそろ塗り替えしようかな』というふわっとした思いと、たまたま自分の家で大きなチラシや地元の塗装店の方、不動産会社からのチラシが入ってから検討を始めるもの。
家を持っている方からしたらできる限り予算をかけたくないう思いと
でも、一方できちんとした塗り替をお願いできる会社を探したいという矛盾した思いを一致させる段階にいきます。
そこで、外壁塗装、屋根塗装、など普段見えない部分の施工を素人からしたらわからないものだからこそ大きな家電量販店での塗装塗り替えをお願いする方
一方で地元の塗装店の方にお願いするの二つに分かれます。
方や、お金がかかることならあ、今はやりのDYMという塗料を購入してきて、自分で頑張って塗る方もいます。でもこれだと届かない部分までは
塗れないので妥協してしまうかもしれないですよね。。
▼実際の外壁の温度を測っているところ
その時にまず始めるのが相見積もりになります。最近だと一括見積サイトなどが流行っていたりするのですが、お金や広告予算をかければできてしまうのであまり信用はできないですよね。
参考までに選択基準を事例を記載しますね!
○1社相見積取得の場合
本当にここの会社でいいのかもちろん不安になります
でも、1社を信頼したい反面本当にここの会社でいいか不安になるのも無理ありません。そのような時にはポイントがいくつかあります
①実際に塗り替えをした現場を案内してもらう
現場を案内いただきながらきちんと細かく教えてもらえたり、手抜きで説明されるよりも、分からない方でも丁寧に説明をしてくれるスタッフや代表、現場の職人さんの仕事ぶり、挨拶など見ておくことがポイントになります。
人はみんな、初対面の人は警戒してしまうものだからこそ、爽やかな挨拶、丁寧な対応には感動しますよね。
職人って、、ていうネガティブな不安な印象は塗替えをしたことがない方からしたら不安になるものだから。。
だからこそ小さい行動から丁寧な対応をしてもらえると結果会社や社長の教育がきちんと行き届いていると感じますよね。
弊社ではこのように職人教育でも塗り替えだけじゃなく、挨拶のマナーなど、足りていない教育も含めて代表や私親方が熱を入れて。。笑
教育しています!!
だからこそこんな暑いでも、沢山の方から屋根、外壁塗装の点検を強いてほしいというご依頼を沢山いただきます。。本当にありがたいですよね。
初めて塗り替えをされる方浜松屋根工事店へも塗り替えの検討の一社にしていただけたら満足していただく自信があります!!