静岡県浜松市 外壁屋根塗装施工中 S様邸 無料見積もり
2022年7月27日更新
皆様、おはようございます。
浜松屋根工事店 ブログ始まりました~!!
本日の現場は静岡県市浜松市 外壁屋根塗装施工中で
これから活用する一つの塗料をご紹介いたします。
屋根用の塗料になるのですが、それぞれセットの準備が必要となります。塗料にはいくつか種類があり
弱溶剤塗料の中でも、強溶剤塗料や水性塗料と比較しても塗装の現場のプロではないとなかなか違いが分からないもの。。
普通に施工してもらえるのなら安くて塗れればいいのではと思いがちではないかと思います。
弱溶剤塗料とは、シンプルにシンナーで薄めて使う塗料になります
このシンナーの種類は非常に大事になり、
強めのシンナーを使う強溶剤塗料と
水と合わせて水を多めに活用する水性塗料と、それぞれ違いがあるので
住宅、築年数、建設された住宅の質、天気、どのくらい劣化があるのかをいろいろとめて、細かい点検、確認項目含め現場のプロの方は施工されるということです。
折角、住宅の塗り替えをするのにいい品質で長持ちしてもらいたいものです。
お値段もかかるものなので。。
ぜひ安さだけじゃなく品質もご覧くださいね。
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◆それでは、本日塗装語録をご紹介いたします。
本日は ISOという言葉をご紹介いたしますね。
ISOのこの言葉の意味なのですが、
iso14001、ISO9001とあるのですが環境、品質それぞれによってISOの種類が異なるということです。
それぞれ登録範囲を指定して登録することも可能になっていて、
特殊塗装(粉体焼付塗装・金属焼付塗装・プラスチック塗装[樹脂塗装]等)フッ素樹脂加工、鋼構造物塗装、一般建築塗装・防水業務及び金属加工並びに精密板金加工など細かい塗装の建築工法の種類などを登録することで、国際的にも標準化された品詞いつということいわゆる、社会的にも、お客様への提案時にも評価いただけるようです。
1,947年2月23日に設立された スイス・ジュネーヴに本部がある非営利法人「国際標準化機構」(International Organization for Standardization の略)の事ということで歴史は昔から存在しており、昔は注目されていなかったりするものなのですが、近年は国際競争が激化してこのような資格認証取得をいずれは目指していくことが企業努力の姿勢にも表れてくるということになります。
一方、企業の環境や規模拡大に合わせて必要になり、費用はかかるものなのでここは慎重になる必要があります。
資格も大事ですが、施工されているかの中身も大事なので、浜松屋根工事店では現場案内などさせて頂いておりますので、塗り替えをご検討の際にはお気軽にお問い合わせください!