浜松市 屋根破損 現場調査
2020年1月16日更新
本日は屋根瓦が破損してしまったお宅に現場調査に伺いました。
こちらのお宅はF型の粘土系瓦を使用されています。
写真の様な平たいシャープな見た目が特徴です。
F型の他には南欧によく見られる波打った見た目をしているS型。
和風のJ型があります。
これらの粘土系瓦は通気性が良く、野地板が長持ちしたり、瓦自体の色が劣化しにくいという
メリットがありますが、割れやすいというデメリットもあります。
各お宅ごとの状況を正確に見極め、適正な調査を行うことで必要な作業を把握し、お見積りをご提案致します。
★J★